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大腸内視鏡検査のハンズオンセミナーをしました

通常、看護師は内視鏡医の介助をすることが主体です。 そこで 4月6日 ボストンサイエンティフィック社 坂下氏のご指導のもと、人工大腸粘膜モデルを用いて、通常のポリペクトミーとコールドスネアポリペクトミーの手技を体験しました。 実際に経験して、手技の感触を味わうことができ、今後の実臨床に役立てばいいかな~と思いました。 今回、貴重なスキルアップの機会となりました。






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