

10月勉強会「英会話第2弾」
第2弾英会話の勉強会を開きました。 内視鏡検査をお受けになる外国の方への対応や、介助英語で伝えられるように、マニュアル作りを行いました。外国の方も、安心して内視鏡検査が受けられるようこれからもがんばります!


9月 勉強会
10月からインフルエンザ予防接種が本格的に開始されるにあたり、ワクチンに関する勉強会を行いました。 石本主任から「予防接種の間違いを防ぐ」と題して、具体的な事例を挙げてわかりやすく説明がありました。 絶対に誤接種をしないという緊張感に満ちた勉強会でした。


6月 勉強会
看護系と医療事務系とに分かれて行いました。 看護系は、飯田師長が、介護問題〜かかりつけ医にできることを考える〜と題して講演しました。高齢の患者さんも多く、介護が必要となりながら、取り残されている方も少なくありません。看護職員として何ができるか、自問自答する意義ある時間でした...


5月 院内勉強会
今月の院内勉強会は、スタッフ吉村が担当し「ひとこと英会話」と題して発表しました。最近特に外国人の患者さんが多くなり、医療スタッフは英語での会話が必要となりました。手始めとして、日常診療に役立つ英会話を紹介しました。


4月 院内勉強会
4月24日午前の診療のあと、院内勉強会を行いました。元村臨床検査技師が「マイコプラズマ肺炎」について講演しました。 疫学から検査法、治療まで多岐に渡る内容をわかりやすく解説しました。明日からの診療に早速役立ちそうでした。


3月 院内勉強会
3月13日午前の診療のあと、 院内勉強会を行いました。 米加田看護師が「注射で神経障害を起こさないために」と題して講演しました。 上肢の血管、神経の解剖を示して、注射をするときに避ける血管や、選択すべき血管について具体的にわかりやすく説明しました。改めて日々の手技を考え直す...


院内勉強会を行いました
12月19日午前の診療のあと、 院内勉強会を行いました。 谷口看護師がストッキングなどを用いた自家製の大腸モデルを作成して、大腸の解剖について説明しました。 その後、大腸内視鏡検査における腸管の有効な圧迫法など実技をまじえて講演しました。...


内視鏡検査機器の勉強会
2024年3月21日午前の診療後、 内視鏡機器の専門家をお招きして、ご講演頂きました。 トラブル回避や実際に困ったときの解決法など丁寧に具体的に教えて頂きました。 今回の学びを通して、今後の検査業務に活かしていき たいと思いました。


大腸内視鏡検査のハンズオンセミナーをしました
通常、看護師は内視鏡医の介助をすることが主体です。 そこで 4月6日 ボストンサイエンティフィック社 坂下氏のご指導のもと、人工大腸粘膜モデルを用いて、通常のポリペクトミーとコールドスネアポリペクトミーの手技を体験しました。 実際に経験して、手技の感触を味わうことができ、今...






























